2009年04月23日

桜ふたたび

 
そういうわけでもう一度花見に行ったら、



激カワじゃ

ゆめが可愛すぎた。(花関係ない)


もうブサカワ全開。愛らしすぎ。




この日はマジ雄さんは仕事で不参加。父と一緒に、予てからやってみたかった

「弁当食べながらゆめとマッタリ花見」を遂行することに。

大した事件もオチもありませんが写真多めでお届けします。



場所は車で20分ほどのところにあるお城。
ここいらではメジャーな花見スポットだが、平日だったのであまり人出はないだろう
と想像して向かったらなんと溢れんばかりの花見客。
どっから人湧いてきたんじゃ!ここ、都会か!?と驚く。(勿論田舎です)

適当な場所で早速昼ごはん。100均で急遽購入したレジャーシートを広げ、
ワタクシ手作りの超豪華花見弁当を。(なんと!!)
・・・と見せかけてHotto Mottoの「のり弁」290円をがっつく。(一瞬驚いたやろ)


マジ見

ゴリ見

しかしゆめの熱視線を同じ高さで受けると(普段の食事は机なので高低差がある)
全く落ち着いて食事できないということが判明。

ゆめと桜の写真を撮ろうとするも、父の弁当が気になって仕方ないゆめは


こんなに伸びるんやな

首が伸びすぎてフレームにおさまらず。


ジャージにツッコんではならない

あえなく係留されるゆめ。あ、もちろん私も父もジャージですが何か?


折角の美味しいのり弁も、ゆめに食い荒らされそうになるわ、
風でレジャーシートがひっくり返った勢いでシートの上に置いた弁当に砂が
バラバラ落ちてくるわで「わー」とか「ぎゃー」とか喚きながら
ゆっくりお味を堪能することが出来なかったような気がする。
個人的にはほか弁よりずっと美味しかったです。
っていうかほか弁の、おかずの下に敷かれたスパゲッティが許せん。


食後はお城周りを散歩しながら、天守閣まで登ることに。


カメ人口過密地帯

ちなみにこのお城には敷地内になぜか動物園がある。いや、正確には
「まるで動物園のように檻に入れて飼育されている動物が若干いる場所」がある。
今は撤去されているが遊園地(もどき)もあったのだ。
普通の家の二階までの高さくらいしかなさそうなミニ観覧車とかあったのだ。
しかしあの場違い加減、ショボさ加減を私の口では上手く説明できない。
今はブランコや滑り台などの遊具だけが残って公園になっている。


ヤラセテ!ヤラセテ!

檻の中のニワトリと孔雀に大興奮のゆめ。ニワトリさんたちもゆめに興味津々。

今日の目的は狩りではないとゆめを説得し、いざ登城。


1分で置いてけぼり

万年貧血の私は重力に逆らう系の運動にはめっぽう弱い。
おまけにここ最近のミラクル的体重増加で、もう自分にかかる重力を処理できない。・
一歩登るごとに自分が地面にめり込んでいくような感覚でそれはもう(以下略)。


もう何も見えない

あっという間に置いていかれる。仲間たちは皆、霞の彼方へ。


クライミングゆめこ

ゆめは四輪駆動をフル活用して(いつもだけど)あっさり登頂。


天守閣付近はそれはもう見事な桜のアーケードが出来上がっていた。
近年まれに見る満開ぶり。上から見下ろすと桜の絨毯にお城が乗っているように
見えるに違いない(多分)。三脚とカメラを持った人が大勢いた。


勿論私も、前回不完全燃焼に終わった「桜&愛玩四国犬」の写真に
今こそ再挑戦である。



そして得たのが最初の写真。ムファー!!(←愛しさ余っての鼻息)



食べちゃいたい

これも可愛い!!


これがガウ犬だとは!

あまり大きな声で言いたくないけどめちゃくちゃ可愛い!!



贅肉をブルンブルン痙攣させて口から泡を吹きながら登頂した甲斐も
あったというものだ。ゆめラビンニュー!



真の抱っこ写真

父にゆめを抱っこしてもらって桜に埋もれるゆめも撮り、個人的には大満足。


ゆめもお写真タイムに付き合ったご褒美に七面鳥アキレスをもらい、
大満足。


口から真珠

珠のようなヨダレすら可愛い!(←そろそろしつこい)



桜降る道

また桜のアーケードをくぐって坂道を下り、今日のお花見は無事終了したのであった。
人出は多かったがワンコには遭遇しなかったし、すれ違う人には「可愛い」「賢そう」
などと声をかけられたし、ゆめ的にも飼い主的にも平和で楽しい散歩となった。

「あっ黒柴や!超可愛い」と声を掛けてくれたお姉さんもいた。
「目が四つあるー。おもしろいー。」と喜んでくれたお子ちゃまもいた。
「しっぽ…!」と言いながらゆめの尻尾を触りたそうに4,5歩つけてきた
マニアっぽいお姉さんもいた。
黒柴でもないし目も四つもはないし万一尻尾触ったらゆめ怒るけど、
桜の下ではもう何でも許される気がした。(?)

皆満足

年中行事にはあまり興味がないゆめ家の、珍しく春を堪能した一日であった。



悪夢がよみがえる内堀マラソン

このお城には、高校時代の体育のマラソンの授業で内堀をグルグル周らされた
過酷で悲惨な思い出しかなかったけど、(毎回本っっ当に嫌だった)
だいぶ好きになりましたよ。



花よりおション

〆は桜とおション。絵になるわー。(どこがだ?)





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posted by フジウラ at 20:47| ゆめきちあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月16日

お花見とはこれいかに

 
花見とは何ぞね

花見に行こう、という話になる。


桜は実家の庭でも咲くし隣の公園でも咲く。散歩コースにもたくさん見られる。
でもなぜかちゃんと「お花見」に行かないといけないような気が
してしまうのはなぜだろう。
と言うより、桜が咲くたびに「早く!早くゆめと桜の写真を撮らねば!!」という
焦燥感にかられてしまうのはなぜだろう。

大体桜は満開の時期が短いので、仕事の休みと桜の見ごろといいお天気とが
重なる日は1日や2日そこらしかないので余計に焦る。

そういうワケなので慌てて日曜日にゆめを連れて近所のお花見スポットへ。
マジ雄さんも同行。撮影助手が必要なためである。いわば黒子。

それほどメジャーではない花見スポットなのであまり人はいないだろうと
思ったのに、かつて見たことないほど車がいっぱいで、桜の下はどこも
宴会中の家族連れが陣取っていた。


仕方なく人気のない場所を探し、よしよしこの桜でお写真しようではないかと
ゆめを適当にセッティング。



よーし、ゆめ、そこでまっすぐ前向いて。凛々しく決めて、ハイチーズ。


カシャリ(←シャッター音)


なんか邪魔物が写っている



・・・・・・・・。



・・・・気付かぬうちに画面ド真ん中にものすごくいらんもんが写っている。



フジウラ  「なあ、写っとるよ」

マジ雄さん 「ん?」

フジウラ  「マジ雄さん写っとる。」

マジ雄さん 「ん?」

フジウラ  「いや 写らんといて。 画面から出て。」 

マジ雄さん 「えっ」

フジウラ  「いやいや ゆめはおってよ?ちゃんとリード持っといてよ!」

マジ雄さん 「・・・ハイ」



どうやら当然、自分とゆめの和やかツーショットを撮ってくれるのだと
思っていた様子。

そこをまさかの退場宣告 from良妻。



しかしこの日、間違って広い範囲が写るレンズを付けていたので(←気付けよ)




おる

本人はよけたつもりなのにきっちり写りこんでいるマジ雄さん。


もっと下がっといて!と厳しく指導するも、



まだおる

執拗に写りこむ。

(ファインダーを覗いていないので、私も撮っている時は写っているか
 どうかわからない)



まだまだおる

そろそろ全員うんざり。

それに近くに人もいるので、「邪魔!もっと下がって!」とか
「ゆめこっち向いて!ええ顔して!ハーイ!オヤツ!(←嘘)」などと
わあわあ言いながら写真撮ってるのが恥ずかしくなってくる。



構図を変えよう!桜の花に埋もれるゆめの図を撮りたい!と思って、

マジ雄さんに「桜に近づけたいから、ゆめ抱っこして。」と

お願いする。(命令とも言う)


「仕方ないのう」と言いながらマジ雄さん、ゆめを抱える。



・・・

・・・・。


声を大にして言いたい。




それは抱っこじゃねえ!

バンザイだ!!



ばんじゃーい



多少は桜に近付いとるけど!そうじゃないやろ!抱っこって!


思わず

「違うやろ!!抱っこってほら、お腹の下に手入れてヨイショー!やろ!」と

具体的に説明してしまう。

「ええ!?うそー。ほんまにー?」とマジ雄さんは私の指令が受け入れられない様子。


そうだった。ポメラニアンとしか接したことのないマジ雄さんにとっては、
20kg近い四国犬は「抱っこしていい範囲の生き物」ではなかったのだ。

マジ雄さんに四国犬の抱っこをお願いするのは、
頭にターバン巻いたヘビ使いのおじさんが銀座あたりで通行人に突然
「ちょっとこのヘビの頭持っといて、靴の紐ほどけたから」と
お願いするようなものだったのだろう。(そうだろうか)
そりゃびっくりするよね。てかすみません、銀座とかよく分かりません。


しかし果敢に上半身抱っこに挑むマジ雄さん。
よく考えたら彼はゆめと知り合って何年も経つのに、抱っこしたことはなかったのだ。


全てにおいてイマイチ

そしてイマイチ努力が報われない写真しか撮れなかったのだった。


そんなこんなで、ゆめの表情もぼちぼち

勘弁して

絶望的な感じになってきとるし、

もういいや、天気もあまりよくないし、と早々に去る。



結局、お花見は完全に不完全燃焼。(←ややこしい)


帰り道に、菜の花が綺麗な川の土手を散歩する。



この日のベスト

このブサカワ加減がたまらん。たまらん!! (←そっとしといて)



かわゆ!

なんとかまともな写真を撮り、最初から菜の花だけ見に来ればよかったんではと
いう疑問を抱きつつ、この日のお花見ツアーは終了した。


私の魂の中に、必ずもう一度、桜とゆめの(まともな)写真を撮る!!

という意気込みを残して。


切り取られた夫

結局マジ雄さんをトリミングしたこの写真が、次回の花見まで数日間

私の携帯の待ち受け画面を飾る栄誉を賜ったのであった。



〜次回に続く〜



オマケ


小さい

マジ雄さんが撮ってくれた私とゆめのお花見写真。


「でっかく撮ってよ」とお願いしたのにものすごく遠い。

そして


刺さる

ゆめが桜に突っ込んでいる上に、


ぶーん

虫が飛んでいる。





まあ遠いの以外はマジ雄さんの責任ではないような気もするけど。





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posted by フジウラ at 20:09| ゆめきちあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月01日

乳幼児VS四国犬

 
ところでマジ雄さんと離婚しました。一年も持ちませんでした。



なんて嘘だワホ。すみません。

いや、エイプリルフールだったので。(もっとマシな嘘は思いつかんのか)

でも常々「体重が○kg以上になったら離婚じゃ」と言われとるんですが
なんか順調にその地点へと向かっている気がする。
気がするというか確実に向かっている。ゴールの白テープはもう見えている。
もうバナナは私を守ってくれない。(でも毎日食べてます)

あ、今日薬局の広告でナビスコのチップスターが157円だった。買いに行かなきゃ!エビ塩味!


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さて 3週間ほど前、ねえちゃん(兄貴の奥さん)が1歳2ヶ月になる
甥っ子を連れてフジウラ家を訪れてくれました。

甥っ子は最初はテレビに映ったチワワを見て激泣きするほど
「ワウワウ」(←甥っ子語で犬のこと)が苦手でした。
フジウラ家を初めて訪れた時も、黒い毛深いワウワウを遠くから見ただけで
「ギャー」と泣いてました。

しかし。



ワウワウが怖くてフジウラ家の名が継げると思うなよ!!!  (←?)



慣れぬなら 慣らしてみせよう 乳幼児。



甥っ子の誕生日にはゆめがでかでかとプリントされたカードをあげて、
(正確には父とゆめが写っていてハッピーバスデーと言っている写真)
毎日黒いワウワウの顔を拝ませた。毎日見てれば慣れるはず!


押し付け写真

ねえちゃんはこの写真を見せながら「これがじっちゃ。これがワンワンよ」と
甥っ子を教育してくれた。

お陰で甥っ子は私を見ても何も反応しないくせに、

ゆめを見たら「ワウワウ。ワウワウ。ワウワウ。ワウワ(以下略)」と

際限なく連呼するまでに成長した。(成長なのか?)

フジウラ家数回目の訪問時には、ゆめを見ても全く泣かず!
むしろ気になるから近くに行きたいような素振りさえ見せるようになった。



そして今回、甥っ子はもう既に自分ひとりでスタコラ歩けるように
なっていたのだけど、初めて家の中で甥っ子とゆめを同時に放牧してみたのでした。


どうなる次号!

  

どう出る幼児

とりあえずこの生き物をどう扱っていいのか全然分からないらしいゆめ。

父に張り付いて動かず。


しかしそこは乳幼児の好奇心の勝利。

行きます


遂に、ワウワウに触れる!



・・・触れるのだが、1歳2ヶ月の子は「手加減」なんて器用なことは出来ないので、



刺す!

触ると言うよりは 刺す。


刺す!

至近距離から刺す。


刺す!

なぜか顔ばかり刺す。


刺す!

ズブズブ刺されても、死んだ魚類の目で耐えるゆめ。


刺す!

私が記憶する限り 5回は耐えた。



おるあー!!

しかし6回目で理不尽さに耐え切れなくなった模様。

「どるぉーぅ!!」と変な声が出てしまった。

レフェリーが割って入り、試合中断。(いつから試合に)



甥っ子はゆめに吠えられてもちょっとびっくりしただけで

その後もバイバイして車のチャイルドシートに拘束されるまでずっと

「ワウワウ。ワウワウ。」とゆめを呼び続けていた。




素晴らしい!赤子の精神はなんと柔軟なのだろう!

ちょっと前までチワワに激泣きしていた子が

いまや四国犬相手にタイマン張れるようになるとは!

きっと次に会う時にはゆめの背にまたがって「イー ハー!!!」と掛け声も

高らかに颯爽と町内を駆け回り、近所の子供たちから羨望の眼差しを浴びる、

くらいのことはやってのけるだろう。


先生も大変


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これは3週間ほど前の話だったのですが、つい先日私が仕事でいない日に

兄貴が甥っ子を連れてやって来ていたらしい。

甥っ子はもう全くゆめを怖がらず、むしろ存在を気にしなさすぎて、

近寄りすぎて盛大に尻尾踏んでゆめに「アイーン」言わせたらしい。


先生の背中



そうやな。 頑張れ、ゆめ。





オマケ。眠る甥っ子(のまつ毛)。

まつげすげえ

既に長さにおいてもカールにおいても私が負けてます。
 
美形すぎて将来が心配な甥っ子です。(オバ馬鹿)




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posted by フジウラ at 17:34| ゆめきちあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする