2007年07月31日

淡路お泊まりぐうたら記

 
四国犬の仔犬(茶色)が捨てられていた。

「この子は四国犬です。可愛がってあげてください」と書かれたダンボールに
入れられていた。

私は−0.5秒くらい迷って、なぜか空を飛んで抱いて帰った。

父に恐る恐るかつ開き直りつつ「この子うちの子ー!!」と紹介すると、

なぜか父は既にそれを知っていて

「当たり前やん。名前やってもうついとんで。『○○』(←私の名前)や」

とのたまう。

「はあ!?なんで私の名前つけるんよ!!どっち呼っびょるんかわからんやん!!」

とキレる私。

父、なぜか逆ギレし、「勝手に嫁にでも行け!!」と

意味不明な罵りの言葉を浴びせる。

私は「行くわ!!ゆめもこの子も連れて行くけんな!!」とキレ返した。

父はハムスターのように頬を膨らませてスイカを食べながら

私を無視していた。




という夢を見ました。誰か夢占いしてください。



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どうも、夢にまで犬が出てきて幸せなフジウラです。



さて、前々回言ったように、退院してから会社を休んでいた最後の週に
初めてのゆめ連れお泊り旅行に行ってきました。

淡路島か小豆島(しょうどしま)にしようと思って色々探していたのですが、
去年あずきちゃんあきと君が泊まりに行った淡路島のペンション「つなの丘」さん。

HPを見てみると周りを山に囲まれて、山道を散歩できるコースもあるということ。
ご飯もおいしそうだし、何より電話してみると

「今のところ当日の予約客は他にいらっしゃいません」とのこと。

貸切り希望の我々には願ってもないこと。決定しました。


当日、チェックインは4時だというのに、張り切りすぎの我らがゆめきちご一行様は
昼の1時に到着。(どんだけやる気なんじゃ)

ペンションの場所も確認したし、時間をつぶすために、翌日にハルさんと会う予定の
カフェ、JOYJOYアロビーへ下見に出掛ける。


満開の笑顔

翌日にこの同じ場所で伝説の終焉を見ることになろうなどとは思いもよらない
ゆめの笑顔は、キラキラと輝いていた。


ベリーのパフェ


なんだか南国でリゾートしとるみたいな気分やな、と呑気に笑っていた自分が憎い。

(ちなみに翌日は、ゆめがハルさんに超ガウってしまったため、ゆっくりと食事を楽しむ
 余裕はなく、あたふたと犬を係留し、あたふたとメニューを決め、あたふたと食べた。
 勿論写真なんて撮れなかった。)

デザートも飲み物も美味しいカフェでしたが、

高いのか安いのかよく分からん

値段は剥がせよ!と思ってしまった。(撮るなよ)



チェックインの時間を見計らってペンションに戻った。




何より緊張したのが勿論、3匹の看板犬たちとゆめの対面。


ペンションに入るといきなり



勝手にもっサンと命名した

すごげな犬が登場。


でも名前が付いていた

名前は「オイデ」。 (なぜ?)


今までの戦歴から察するに、ゆめはモジャモジャ系の子が苦手というデータが

あったため、私の緊張は既に極度。


しかし



そこにいないかのように振舞う

ゆめ、オイデ眼中になし。



巨大なモップくらいにしか思っていないらしかった。ひとまず安心。



綺麗な内装

誰もいないのをいいことに、思う存分ゆめもフリーダム。
このペンションは風呂とトイレ以外では全て犬をフリーダム状態で歩かせていいのです。


掃除機のような勢いで食べた

持参したご飯を物凄い勢いで平らげ、ご満悦。


いきなり昼寝

私、くつろぎすぎ。


20キロをだっこ

父、可愛がりすぎ。



淡路の山奥です

犬が滑らない何かを塗っているそうです


部屋に荷物を置いて、早速山道コースをお散歩しに出発。


一番楽しみだったこの山道のお散歩、最高でした。



野生に帰る

まさに山ひとつ貸切!

ゆめも山の空気が狩猟犬のDNAをたぎらせてでもいるのか、もう顔がキラキラ。


トンボがいっぱいです

途中には小さな池がいくつか。水が好きな子は歓声を上げて飛び込んでしまうだろう。


森林浴最高

涼しいし空気も美味しいし、ゆめは幸せそうだし、私も思わず

「ああ私、なんて幸せ。こんな老後が過ごしたい」と呟いた。

父「わし、過ごっしょるー。」

私「わーほんまやー。ええんでー(いいなあ)。」

という脳が弛緩しきったたような会話を交わしつつどんどん山道を進む。


キャッキャキャッキャ

どんどん先へ進んでは早く!早く!と我々をせかすゆめ。楽しそうね。

やっぱりお山が似合うのう、おぬし。


ここはカナダか

ぐるっと回って帰るコースがあったけど無視して山奥へ進んでいくと、
グランドキャニオン然としたこんなところへ出てしまった。ここで行き止まり。


橙色に染まるゆめ

傾く夕陽を眺めながらしばし休憩。


ブサイク

ゆめの満足そうな顔が私にとっての何よりのご馳走です。ごっつぁんです。


愛が溢れる

こんなこと大きな声で言いたくはないが可愛すぎる。(←大声)



休憩入れて2時間ほどの楽しい散歩でした。

毎日こんなところに連れて来てやれたらどんなにいいか。



黒き衣をまといし者、金色のフンチョスを出ださん

帰り道、夕陽を浴びた田んぼが、ナウシカがランランいいながら歩き出しそうなほど

綺麗でしたよ。(写真で全然色が伝わらなかった。ショック)



めっちゃやわこい。ウマー!!

晩ご飯の淡路牛のしゃぶしゃぶは、恐ろしく美味しかったです。

絶対こんなにたくさん無理!とか思ったのに、瞬殺してしまいました。

もう一組の泊り客のご夫婦もペンションのオーナーさんも、四国犬は初めて見ると
おっしゃっていたのですが(秋田犬や紀州犬や甲斐犬のお馴染みさんはいるそうです)、
泊り客のご夫婦がゆめを見て言って下さった言葉に、私は心の中でツッコミまくって
いました。

「紀州犬より体ががっしりしとるな〜」 (うちの子、太っとるだけです!!)
「甲斐犬よりも肩幅が広いな〜」 (だからうちの子太っとるんです!!)
「歩き方も迫力があるな〜」 (うちの子、年寄りみたいにノシノシ歩くんです!!)



野菜まる残し

犬には、鶏と野菜の茹でたのを振舞ってくれますが、夕方にご飯を済ませたゆめは

あろうことか鶏だけ食べて豪快に野菜だけ残しやがりました。ほんますんません。




夜はテニスコートで犬も自由に遊ばせてくれますが、昼間に山の散歩を満喫したゆめは

テニスコートでは全く遊ばず、主に我々が人間が


でっかいぜ!!

コートに10匹くらいはいたなあ

虫を捕まえてキャッキャ言って遊んでました。(ウィーラブインセクツ)



こりゃ虫が集まるよ

夜のペンション外観。

山奥で静かなのはいいですが、やはりこの季節、光に集まる虫の量は凄いです。

ロビーもベランダも虫だらけ。ちなみに私と父は虫大好きですので大丈夫。

きゃつらが苦手な人には、夏の宿泊はお勧めできないかもしれません。



翌日、恐ろしいことに朝の5時半に起きて、ペンションのワンコたちとお散歩に。


ムチャくん

この子の名は「ムチャ」。前日の晩にゆめとロビーで1回なぜかバトルして
しまったので、一緒に散歩は無理かなあと思いましたが、


平穏

朝になると2人とも何でもなかったかのように過ごしていました。
よかったよかった。


ボーイとムチャは超仲良し

コーギーの「ボーイ」も入れて、お散歩・・・と思ったのですが
ここの扉を開けると「オイデ」と「ムチャ」と「ボーイ」は目にも留まらぬ速さで
山道の散歩コースへ走り去ってしまい、我々完全に取り残される。


一緒に散歩に出た意味、皆無。 (5時半に起きたのにだ!!)


我々が前日にゆっくりゆっくり2時間かけて歩いたコースを、彼らは全速力で

ものの15分ほどで一周し、またペンションに凄い勢いで吸い込まれていった。

こんな激しい散歩初めて見た。なんの競走だよ!!

我々はゆっくり歩いて一周しました。



待つ女

朝食はとっても美味しい純和食でした。

恐ろしいことに、5時半に起きたのにご飯が出来上がるのが8時半だったため、

かつてないほどの空腹に苛まれて私も父もロビーで白目をむいて痙攣しておりました。


テニスボールが落ちていた

帰る前にペンションに併設の、草ボーボーのドッグランで遊び、


上を飛ぶボールは取れない。地を這うボールのみ追い掛ける

珍しく何度もボール遊びもし、(家以外の場所ではなぜかあまり真剣にやらない)


みんなまたね

ムチャとボーイと別れを惜しみ(?)ました。


父、ムチャを征服

ムチャ君は少し怖がりで、前日は全く触らせてくれなかった
(触ろうとするとすっと逃げる)のですが、父は根気よくチャレンジし続けた結果、
このように帰る間際についに、撫でる許可をもらっていた。

ちょっと感心である。


私好みの顔立ち

とっても男前のムチャ君、また会いたいね。


尻ボーイ

ボーイ君もまた遊んでね。(ちなみにゆめはボーイ君のことはフル無視でした)
全然ゆっくり遊べなかったのが残念!大好きなコーギーなのに。


もっさりオイデ

オイデ、さらば。

君が、我々の食事のときにおこぼれを狙ってそばへ寄ってきたのを見て、
オーナーさんが激しく

「オイデ!!来るな!!オイデ!!あっち行け!!」

叫んでいたのを私は忘れないだろう。頭がおかしくなりそうだった。

ほんとに大人しいモップでした。長生きしておくれよ。



こうして名残惜しいがペンションを後にし、我々はハルさんに会うべく、

ペンションから15分ほどの距離にあるカフェへと向かったのであった。


カフェでの出来事は以前に述べたとおりです。(ショボン玉)


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以上、とっても楽しかったフジウラ家の夏休みでした。

どこを探してもオチがなくってすみません。

ゆめ連れの旅行にはクリアしなければならない課題も残りましたが、
それについてはまたの機会にちょこちょこっと書きたいと思います。

森林浴しながら犬には山を駆け回らせてやれる幸せ。
平地で暮らす我が家には、ちょっと得がたい幸せでした。


ゆめの満足顔

愛が破裂しそう

しつこいようだが可愛すぎる(←大声)
 
 
posted by フジウラ at 00:27| Comment(18) | TrackBack(0) | ゆめきちあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月27日

怖がっちゃイヤン★

別にハルさんにガウって伝説が終わってしまって、立ち直れないでいるわけではなく、

単に今週から職場に復帰したら疲れて疲れてパソコンする暇がないだけですよ。

ホントだよ。ホントだってば!ハルさんのバカバカバカ!(※ハルさんは超かしこいです)




うーむ、しかし別件において、かあちゃんはいと悲しい。

2日前、県内で立て続けに2件、
首輪が外れた四国犬が人を襲って怪我をさせるという事件がありました。

あーあ・・・というのが最初ニュースを見たときの感想でした。

怪我をされた方々が早く完治されますように。

足を噛まれて大怪我をした子供さんは、犬に対する恐怖心が一生拭えないかもしれない。

家族の人や事故を見た人たち、それどころかニュースを聞いた人たちも皆、

「四国犬は凶暴」と思うだろう。(ハルさんも思っているだろう)←なんかしつこい


それが悲しいですよ。


だって私はゆめ大好きだものね。この世で一番愛してる家族だものね。


ゆめはいい子なのにね。犬種ぐるみで悪者扱いされるのは、つらいねえ。





ちなみにゆめが噛み付いたことがあるのは私だけですよ(涙)。

まだ仔犬だったゆめに凄い形相で襲い掛かってきたノーリードの柴犬との間に

「私の為にケンカはやめてー!!」

と割って入ったら

応戦しようとしたゆめが私のふくらはぎにガブリ。(激イタ)

前からは相手の犬に噛まれるし、あんたら私に何の恨みがあるんじゃ!

嫁入り前の体になんてことをー!!行く予定もないけどさー!


噛み付いたのが私の足だったと気付いたゆめのパニくりぶりが笑えました。

なぜか尻尾を振って甘えてフォローしてきおった。遅いわ!

ちなみに相手の犬の飼い主さんは「紐が切れたんです、勝手に切れたんです」を

繰り返して結局一言も謝ってくれなかった。後からそれに気付いてムカつきました。

まあどっちのワンコにも怪我がなくてよかったワイ。



ハッ!!ゆめ!あの時から柴犬がダメになったのかい!?(新たな仮説)




なんか話がそれたけど、四国犬の噛み付き事件のニュースが報道された日、

ゆめの散歩に行こうとしたところへ家の電話が鳴った。

兄貴(結婚して別居している)だった。


私 「もしもし」

兄 「ポテコ?(←家族の間での私の呼び名)」

私 「あん?どしたん」

兄 「ゆめは?ゆめ元気?」

私 「は?ゆめ?元気やけど。どしたん」

兄 「ゆめ、ラジオ体操中の子供を襲ったりしてない?」

私 「するかっ!!あれは三豊(車で40分以上離れている)の話やんけ!」

兄 「いや、今ニュースで『四国犬に襲われ児童重傷』のテロップだけ見て、
   場所がどことか見んかったけん、やばい!ゆめや!!と思って」

私 「ゆめや!!とちゃうやろ!ゆめが子供襲うわけないやん!どんだけ信用ないんじゃ!」

兄 「いや、隣の公園でラジオ体操しよる子を襲ったんかと思ってな」

私 「ちゃうわい!ちなみに高松で通行人を襲ったんもゆめじゃないけんな。
   体長が80cmあるって言いよったけどニュース見てからおとんと一緒に
   ゆめの体長測ってみたら65cmやった。
   よってゆめは犯人ではないと立証されるのであーる。」

兄 「なるほど。了解した。安心した。」

私 「って言うかデスノートの4,5巻、はよ持ってきてよ。」

ー以下略ー




まったく自分の家で飼っていた犬が信用できないのだから困ったもんである。


そして、今日。


会社へ行くと同僚が開口一番


「ゆめ、子供襲ってない?大丈夫?」

私「違うわー!!  (ほぼキレ)」




そして、夜。

父がパソコンでメールチェックしながら、私に向かって言った。

「○○(私の伯母。父の姉)からメールが来とる」


私 「ふーん珍しい。なんて?」

父 「ゆめは大丈夫ですか?やて。」

私 「大丈夫って?暑いけんバテとるんじゃないかって?」

父 「いや、『子供を襲ったのはゆめちゃんじゃないですよね?』やって。」

私 「ちゃうわー!!どいつもこいつも!失礼なやっちゃ!」

父 「『茶色の犬と書いていたので、ゆめちゃんは黒だから違うと安心しましたが
    心配なのでメールしました』やって」

私 「ちゃーう!ちゃうって言っといてよ、もう。」


うちに泊まりにきたとき、恐れを知らぬこの伯母はゆめの尻尾が気持ちいいと言って、

尻尾をつかんでシェイクするという勇気ある行動に出た。

しかし気のいいゆめは、魚の死んだような目をしてされるがままになっていた。

今度(いつだ?)ゆめに会ったら皆さんも是非チャレンジしてみることをお勧めする。



まあ何が言いたかったかというと、

愛する四国犬に、こんな噛み付き事件なんかで有名になってほしくなかったよな、と

いうことです。

どうせ有名になるなら

「熊に襲われた主人を身を挺して救った勇気ある四国犬!」とか

「畑を荒らすイノシシを四国犬が撃退!農家の人も大助かり」とか

そっち方面の「らしさ」で有名になってほしかった。

ゆめには無理だけどな!



ニュースのお陰で、淡路島でのお泊り記事を書く元気が出なかったわ!(←言い訳か?)

ゆめの可愛い写真で勘弁して下さい。

KILL!!

(ぬいぐるみに噛み付く1秒前)

間違えた。



チンチンドンドンチンドン屋

何をやってもうまくいかないタイプのこそ泥のように見えます。

(↑夏はこうして氷水で冷やしたタオルを巻いてあげると、
  気持ちいいらしく、嫌がりません。)


ほんとにね

いや、ホント。
posted by フジウラ at 01:09| Comment(24) | TrackBack(0) | ゆめきちあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月22日

伝説の証人〜玉葱島が揺れた〜

 
 
しつこいようですが来週から職場復帰です。
ああタイムマシンで27日くらい前に戻りたい。


「黒犬と弾けるんだYOH!!ウィーク」と題した今週、

実は会社を病欠で休んでいる身でありながら

思い切って




初めてのゆめ連れお泊まり旅行へ行って来ました。


かねがね、犬も一緒に泊まれるペンションを利用してみたいとは思っていたのですが
私の職場は連休が滅多に存在せず、存在してもそれは普段の休みと祝日が連続した時。

祝日なんか恐らく、ワンコ可ペンションはお客&ワンコでいっぱい。

人見知り&ガウ度(かなり)高めなゆめをそんなところへ連れて行ったら
日本宿泊業界始まって以来の大惨事が起こりかねない・・・。
そしてゆめは日本のペット可宿泊施設の間で回覧(?)されるブラックリストに
堂々の星5つで記載されてしまうに違いない。


そんなのはいやじゃー。マハラジャー。炊飯ジャー。

でも一緒に旅行はしてみたい。


そういうわけで、狙うはズバリ、夏休み前の平日ど真ん中、
そんな日程で旅行できるのは、私が仕事を休んでいる今しかない!!
ともうそんな事情に背中を押され、清水の舞台どころか
グランドキャニオンかナイアガラ大瀑布くらいから飛び降りるくらいの思いで、
一泊旅行Withゆめぽんたを計画しました。


宿泊地は、近すぎず、遠すぎず、でもお旅行してる感(?)が高そうな場所として
淡路島(別名玉葱アイランド)をチョイス。
なんとうまい具合に狙いは的中、今回は泊り客は他に一組、しかもその方たちは
犬連れではなかったので、お客ワンコはゆめ一人!

とっても幸運、結論から言うと(少なくとも私にとっては)素晴らしい思い出の
旅行になりました。


しかしその話はあえて次回に。

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それより先に私には明かさなければならないことがある。


私は今回、一泊し讃岐の国へ帰る前に、常々会いたいと切望していたとある素敵ワンコに
淡路島でゆめとランデブー(←あくまで理想)してもらう計画を立てた。

遠方から来て貰わなければならないにも関らず、
飼い主のご夫婦は まんまと 快く私の誘いを了解してくださった。
正直、日程的にも時間的にも無理だろうと考えていたので
OKのお返事を頂いた時には小躍りしたものです。


その素敵ワンコとは





泣く子も失神する、

最強に従順でクレバーな完全夢ケツのビュリフォーコーギー




ボーボー

ヅカのボッサボサ尻王 ハルさん だ。
(ハルさんへの愛がアツイ!ブログはこちら



ハルさんと言えば「ケツ毛チルド便事件」でこのブログには既に登場して頂いていたが、
この「ケツ毛チルド」(しつこい)のお礼を直接ゆめの口から言わせる機会を
得ることができ、会う前から私は感無量でありましたよ。


ゆめは、既にハルさん(の尻毛)に対面済み。




玉葱頭

このように、前髪にハルさん(の毛)をセッティングされても


寝とるし

顔中にハルさん(の毛)を乗せられまくっても


ケツ毛文字

ハルさん(の毛)が頭上に名前を残しても




ゆめは平気だった。




よし。



私は確信していた。






もう大丈夫。 (?)







ハルさん(の毛)、こんなにおとなしいし。

(思えばこの辺りから私の計算違いは始まっていた)






ところで前回の記事で、夢の「ゆめきち、柴っこと戯れる」を実現し、
私は調子に乗っていた。

調子に乗って金斗雲に乗ってそのまま伝説よ伸びろ如意棒!
という感じだった。(全然分からん)


既にゆめは

洋犬には割と心が広いような感じ伝説
柴犬とも割と仲良くできる場合があるみたい伝説

を築いたわけだ。(全部私が勝手に命名して悦にいっているだけですが何か?)

しかし、伝説を史実にするにはまだ証人不足の感が否めない。

ここでせめてもうあと一押し、誰かに「伝説は本当だった!!」と叫んで欲しい。


ふふ。

そこへ持って、この超フレンドリー超いい子ワンコのハルさんとの共演ですよ。

もうワタクシどっからどう見ても確信犯ですね。


実はもう今回の記事のタイトルもハルさんに会う前に既に決めてました。


「伝説の証人〜輝ける日〜」です。(←ちょっとは恥ずかしがれ)




ん?サブタイトルが変わってるじゃないかって?



むん、まあね。でも主題は変わってませんよ。



伝説の証人です。  

ハルさんは伝説の証人となってくれました。













伝説の終わりの日の証人に。 (立ち直れません)









ふふ、、、結論を言ったら気が楽になりましたよ。(自白中の犯人か)




もう、あと私にできるのは、事件の顛末を訥々と語るのみ。
せいぜい笑ってやって。指差してけらけら笑ってやって。
もう私、隠居します。

*******************************

落ち合った場所は、淡路島内のログハウスカフェ、JOYJOYアロビー

メールで、「なんかここいい感じ!ここでJOYJOYしましょう☆」
などとルー大柴的会話を楽しんでいた時代、、、あの頃は良かった。

我々(私、父、黒犬)とハルさん、飼い主のYさん&Mさんご夫婦と、
みんなでここで食事して遊んで語り合って、最後には手を繋いで
ビリーズブートキャンプの「ビクトリー!!」ならぬ
「JOYJOY−!!」で締め括れるはずだった。(すんません、ほんとにする気でした)


ほぼ同時刻に到着した私たちは、JOYJOYの駐車場で大笑顔で挨拶を交わし、

ゆめとハルさん、早速ご対面。



車から颯爽と飛び降りたハルさんは、
めちゃくちゃ可愛い!!
そして元気だっ!!
大きな黒目がちの瞳を潤ませて、いきなり全開の笑顔でゆめに接してくれた。






てちっ!

リーチ10センチ未満の百烈拳ヒット。




ゆめは思わず「おきゃぐるぐるぉうでゅあ!!!」と変な声を出しながら

0.5秒後、心に決めたのだった。









認定

と。



何という余裕のなさ。何という心の狭さ。




しかし私は、ゆめのこのあまりに早すぎる決断を察知することができなかった。

軽い気持ちで

「ハルさん、インリン(ひっくり返ってお股広げる技である)

 やってみせて!ゆめに見せて!」とお願いし、

私のインリン指令に素早く的確にインリンするハルさんのもとへゆめを呼び寄せた。



ゆめ、インリンするハルさんをじっと見つめていたが、

次の瞬間あろうことか、





槍のように攻撃。 (思い出したくないあの光景)







伝説が終わった瞬間だった。








びっくりして(当たり前だ!!)走り去るハルさん、
一瞬びっこをひいたので「ケガした!!」と思って真っ青になってしまった。
後でよく見たけど怪我したようではありませんでしたが(YさんMさん、その後
ハルさんに怪我があった様子はないですか、心配してます。すみません。)
頭が真っ白になってしまった。

ハルさん、すぐまた満開の笑みで走り出してくれてホッとはしたけど、
まさかゆめがハルさんにアタックするとは思わなかった私は
もう「やっちまった・・・」と精神的ダメージが大きすぎて、
暑さもあって(?)ボー然自失でありました。


一行は駐車場からカフェ内のテラスへと場所を移したものの、

ゆめは完全にハルさんロックオン。


光るターゲットアイ

照準、当てすぎ。


ゆめは相当ハルさんをギロギロ睨みまくっていたのですが、私はもうショックで
その辺のゆめの写真が全然撮れてません。

ゆめは、ハルさんとの距離が少しでも縮まろうものなら
「うどぅるっ!!」「ぎゃぉるっ!!」と首の毛を逆立ててヒットマンしようとするので、
全然近づけることができない。もう最悪。母さんは悲しい。しょんぼりだ。

私がハルさんの可愛さと賢さに感激して「ハルさん可愛い!!ハルさん賢い!!」と
キャーキャー騒ぎながらハルさんと遊んでても、ヤキモチでも妬いているのか
後ろでゆめが「うぎょるでゅおるどぅおるぅー!!」と騒ぎ立てるし。


係留の刑

というわけでゆめ、あえなく係留。
ああ。。。こんなハズでは・・・・。

今頃「伝説は真実だった!」とゆめを胴上げしているはずだったのに・・・。


言い訳が許されるなら(許されんわ!)、
ゆめは今までコーギーにはガウガウしたことなかったのですよ。
柴犬には物凄い高確率でヒットマン化するけど、
コーギーにはなぜか(車高が低すぎるのか?)驚くべき寛大さを示してきたのですよ。よよよ。




私は、もうここからはハルさんの可愛さにおぼれることで、
この悲しい事実を忘れようと努めることにした。



満開

とにかく笑顔の崩れないハルさん。


いつまでも待ちます

そしてとにかく従順そのもののハルさん。


ハルさんの開き

ゆめに一撃を喰らったことも忘れ(←希望)いくらでもインリン披露。


開きすぎ

「よし!」と言うまでキープ・ザ・インリン。
父も「うっふふふふ」と笑いながら感心していた。


初!生女豹

そして伝家の宝刀「女豹」。このいやらしいボディライン!くらくらする。


尻毛の海

「喰らえ!」とばかりに尻をボイーン!!と突き出してみせてくれる。


ヨダリー

お茶目なところもある。ハルさんはヨダレ大王なのだ。

ヨダレの量も凄いけど、「食べ物がもらえるのかもしれない」と意識してから
ヨダレが出るまでの時間がめちゃくちゃ短いのだ。
例えば私が手の人差し指と親指をくっつけて、あたかも何かつまんでいるように
見せかけて、「ハルさん!」と声を掛ける。
名前を呼んだだけだ。そして何も持ってないのに持ってるフリしてるだけだ。
なのに次の瞬間、私を満開の笑顔で見つめ返すハルさんの大きな口の両脇からは
ヨダレが滝を作成しているのだ。なんて純粋なんだ。なんて汚れがないんだ。


魚類化

三枚目だってこなす。耳を自在に(飼い主Mさんが)操り、
ウサギに化けたり(魚類やアザラシの類にも見える)、


顔が長い

ボルゾイかサルーキか!?とこちらの目を眩ませたり(?)。


笑顔の神様

もう、言葉は要らない。可愛い。可愛すぎるぞ。
飼い主さんが、目に入れても痛くも痒くもなんともないほどに愛しちゃうのも当然だ。




キラン

しかしハルさんは、こんな笑顔を保ちながらも、黒犬への報復の方法を
ずっと考えていたに違いない。係留されているゆめを時折チラっと見る目が、
鋭くきらめいていたのを私は見た。




そしてハルさんの報復が始まる。

この後、せめてハルさんにだけでも走り回ってほしかったので、
カフェに併設のドッグランへ移動。

ハルさん、尻をフリフリ走り出したので私もはしゃいでいたのだが、
ゆめが父にリードで抑えられているのを知ってか知らずか、




すーい

「うふ、ここが涼しいのよねー。」
(水溜り。飼い主YさんMさんが「ギャー!!」と叫んでいたが、あえなく入水。)



するーっとな

「あっと近すぎたー。」



すいーっとな

「おっとと危ない危ないー。」


るんるーん

「ふんふーん。」




スリルを楽しんでいるのか!?
ゆめが届かないと分かっているのか!?

ゆめのすぐ周りをシュルッ!!ササッ!!と駆け抜け続けては、
「おるあー!!」とゆめの怒りをかっていた。


ゆめ。


自業自得だよ。




そして私も黒犬の飼い主として、静かな報復を受ける。


飼い主Yさんがハルさんに指鉄砲を作って「バン!」と言うと、
ハルさんはたとえ走っている途中だったとしても(←ここが凄い)コテっと転がる。


それを見て私も「うわー!私もやってみたい!」ということで、早速やりました。




鉄砲作って、 「バン!」 


・・・・・ハルさん、なぜかフセのみ。転がらず。




致命傷ではなかったらしい!と思い、もういちど気合を入れて

ピストルは両手で握る構えで臨み、



「バァーン!!」


・・・・・ハルさん、なぜかお座り。転がらず。




今度は足をかすっただけだったか!おのれ私のノーコンめ!ならばこれでどうだ!と




近年まれに見る気合で



うおりゃぁぁ

(撃った反動で激しくのけぞるところまでやってみました)





完無視

マル無視。



年齢をかえりみず、体張ったのに。病み上がりなのに。(←関係ない)

寒い屈辱だけが残りました。



ところで、

泥水の風呂につかってお腹の色を変色させてしまったハルさん。
飼い主Yさん「ハル、汚い・・・。見せてみろ」と言い、
ハルさんをひっくり返すのかと思いきや、

Yさんおもむろに「ハル インリン。」


いざというときのインリン

・・・!!こういう時のためにインリンを教えてたのですね!!

私ハッとして黙ってましたが物凄く感動してました。

女豹もきっと、こういうふうに役立つシーンがあるはずなんだ。きっとそうなんだ。




そうこうしているうちに時間も迫ってきたので、2時間ほどの逢瀬もお開き。


ハルさんが楽しそうに走り回ってくれて、良かった。
ここまでわざわざ時間かけてきてもらって、ゆめにガウられただけで終わりでは
いくらなんでも私がやりきれないところだった。



光ってるよハルさん

ハルさん、ありがとう。ずっと笑顔でいてくれて。




そしてありがとう。




きっぱりとゆめの伝説を終わらせてくれて。

ほくそ笑むハルさん






いや・・・ゆめ、最後にひとつだけ伝説を立ち上げて今回の話を終わろう。





その名も

「もう伝説なんて夢見るのやめとこう伝説」

(ワケ分からんようなってきた)




ウサギのように走ります

ハルさん、あなたの幸せが飼い主YさんMさんとともにいつまでも輝きますように。

飼い主YさんMさん、本当に有難うございました。
ゆめはともかく私は(一瞬肝をつぶしたけど)物凄く楽しかったです。


あと、「フジウラさん、まだお菓子食べれないんですよね☆」と言いながら
(21日まで強制ダイエット中→理由はこちら


BIGBAGかよ!!

こんなもんくれて有難うございます。涙でもうパソコンが見えないので、
この辺で幕をおろします。伝説とともに。



・・・・ゆめの写真全然撮らなかったな・・・・。

でも飼い主Yさんが一枚だけゆめを撮ってくれてました。




映画化決定

死んだ魚の目でハルさんを見つめるゆめを・・・・。(涙)


ところで飼い主YさんMさんご夫婦はとっても美男美女の
素敵カッポーでした!!

素敵カッポーにフレンドリーワンコ・・・・


ゆめ・・・いつか僕らも・・・・。


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今ハルさんのブログを見たら「三回に分けて引っ張ります」と書かれておりましたが

こんな無様で阿呆なゆめの話をどうやってそんなに引っ張るのか!!と

わたくし驚愕致しました。


お願いだからもうそんなにいじめないであっさり引導を渡してやって下さい。(懇願)
 
 
posted by フジウラ at 10:48| Comment(23) | TrackBack(0) | ゆめきちあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月19日

伝説は終わらない(長編)

  

ファイヤーッ!!



いきなりこんなテンションですみません。

入院してから一ヶ月会社の休みを取ったのですが、そんなもんあっという間で、
もう来週から職場復帰です。もう仕事ほとんど忘れました。ヨヨイのヨイヨイ。(良くない)
という訳で今週を「黒犬と弾けYO☆サマーバケーション」と勝手に命名、
人生最後の夏休みと思って頑張って遊んでおります。
そんな元気なら会社行けよとかいうツッコミは瀬戸内海にドボンですよ。
リハビリ、リハビリ。

早速今日はというと!

題して「最後の賭け〜柴との聖戦〜」


今まで、讃岐に生息するフレンドリー柴ズに対し、会うたびに恐怖の鉄槌を打ち下ろして
「エネミーゆめ」「トマホークゆめ」「捕食者ゆめ」「あんぽんたんゆめ」(←今思いついた)
などなど何の自慢にもならないレッテルを貼られ続けてきたゆめ。

当時の物悲しい戦歴はこちらから。(一部、前身のヤフーブログに飛びます)
  ・初対面(もうあずきちゃんはこの時から餌に認定されていた)
  ・二度目の対面(恐怖のお茶室事件)
  ・懲りずに三度目の対面(もはや近寄ることすらできなかった)
  ・四度目(尻とスプリンターに紛れるあきと君をやはり徹底マーク)


相手は皆こんなに優しい子達なのに、一体何が気に入らなくてゆめが核弾頭と化すのか
もはや飼い主の私にも全然分からず、「ああ、柴犬さんとは遊べない運命なのだ」と
毎晩枕浮くばかりに泣き濡れておりましたとさ。

でも私には心残りがあった。胸に密かに秘めたる野望があった。

過去の戦歴を見て頂くと分かるのだけど、たった一匹、ゆめがガウらなかった柴犬さんが
いるのだ。


それはたった一度だけ会ったロック君。

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(当時仔犬。)



ゆめは仔犬には寛大なので(別名無関心)、この時ガウらなかったのは予想通りなんだけど、
いまやロック君も1歳を迎え立派な成犬。

私は思っていた。

成犬にはガウる。仔犬にはガウらない。

じゃあ、仔犬の時に会った事のある子が成犬になった場合はどうなる?

もしかしたら、「こいつは敵ではない」ということを覚えていて、うまくいくんじゃないか?

そして彼(ロック君)は、柴界へもはや踏み入ることのできない
デストロイヤ−ゆめにとっての、最後の切り札、命綱となるのではないだろうか?



そしてうまい具合に、ロック君には生後4ヶ月の妹ロールちゃんがいる。

ゆめがロールちゃんにガウることはまずない。

仔犬に対しては戦闘意欲を失うゆめのことだから、ロールちゃんの存在は
ゆめにとって鎮静剤としての役割を果たすことが期待できる。(そうか?)


よし


もう今しかないぞ。


そう決心した私はロックンロール兄妹に果たし状を送りつけた。



そして、恐れを知らぬ若人たちは、今日この佳き日に、
我らが瀬戸の聖地へ参上してくれたのであった。



息巻いてみたものの根が小心者の私は、とりあえずゆめと柴ズとの間の緩衝材として

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を引き連れて行くことにした。

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予定より早く着いた我々。ロックンロール兄妹が来るまでまったりと寛ぎたい所だが、

小さい暴走族ジュリーは到着直後からもう誰にも止められない(止める気も起こらない)。

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ナナを誘ってアシャシャシャシャー!
ゆめをけしかけアシャシャシャシャー!
ひとりで飛び跳ねアッシャッシャー!

お前そのテンションどこから掘ってきたんやと聞きたくなる。


そしてその時私のカメラは決定的瞬間を捉えた。


日陰でのんびり寛いでいたゆめだが、



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ジュリーに「ワシャシャシャ!」とけしかけられ、



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「なんじゃワリャー!!」と狩り開始。



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一気に加速しようとしたところでロングリードにでもけつまずいたか、









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顔から転倒。






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漫画でしか見たことないような豪快なこけっぷり。(首大丈夫か?)



ゆめ、立派な芸人になってくれて母さんは嬉しい。




そんなこんなしていると、ロックンロール兄妹&飼い主のさんりなさん見参!!

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(スリムバディのイケメン柴男に成長しておった!)

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(可愛すぎて吠えました(私が))



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当然あっというまにジュリーに捕まるロック君。


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ロールちゃんも交えて出会いの儀式(?)。


ひとしきり駆け回ったあと、ロックンロール兄妹、
ついに「黒い柴刈り機」ゆめきちと対面。


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ドラマならCMが入るところです。



しかし



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やったー!!!! (なにもやってないけど)


ガウりません。

ガウりませんよ!

全然ガウりませーーーん!!!
(↑私ずっとこんな感じで興奮してました)


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勿論ロールちゃんにもガウりません。

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草むらにスリスリをひたすら繰り返すロールちゃんを呆然と眺めてます。
(ロールちゃんが道路で轢かれたカエルに見えるが気のせい)


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なんなんだ、ゆめ。結局イケメンには弱いだけの話なのか!?

まあいいわ、みんなが幸せならそれでいいわ。(多分私が一番幸せそうだったはず)


ゆめとロックンロール兄妹は近付けても問題ないですねとさんりなさんも
言って下さったので、みんなでプールのお時間ですよ。



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水の大好きなナナとジュリーは一目散にドボン。ゆめものしのしと入水。



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最初はおっかなびっくりだったロック君もつられてジャバン。



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4ヶ月のロールちゃんも、お兄ちゃんを追いかけてジャッパーン!




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見よこの集合図を。この距離感を!





このあと、プールを楽しんでいるうちにいきなりスイッチが入ったのか、

突然我が家の黒いおまんじゅうが



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狩り開始。


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なんだゆめ、そのソフトな狩り!


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あずきちゃんやあきと君を狩っている時と全然違うではないの!


私は興奮して「ゆめが!!ゆめが柴犬と&%☆*■#$!!」
宇宙に向かって叫んでいた。

ロック君はゆめに追っかけられても全然気にせずに「のほほー」と走ってくれました。


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リラックスモードなゆめは、芝生でスリスリ。


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(緊張しているとやらない。落ち着いている証拠)





日陰に移動したり、またプールに入ったりしながら過ごしました。


ロック君は何回かゆめと走ってくれまして、もうワタクシ感激でよだれが出ました。

でも何度かロック君がちょっと興奮してしまい、ロールちゃんに噛みつき出したり(なぜ?)
したので飼い主のさんりなさんが捕獲しようとしていたのですが、
興奮がおさまらないロック君は無謀にも勢いでゆめを挑発。


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突然吠え出すロック君を「・・・・」と睨みつけていたゆめですが、売られた喧嘩は
120%で買う女。


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猛追。



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おーおー、また仲良く走っておるわ、とカシャカシャシャッターを切っておったのですが


写真を拡大すると





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ゆめの張りパンに吹っ飛ぶロール君が写っておった。
さんりなさんと爆笑してしまった。


ロック君は「突如キレスイッチ」の他にも色々と謎の多い男の子で、

この日実はロック君は一匹の女性に恋をしたらしかったのですが、

その相手は




勿論妹のロールちゃんではなく



無視系熟女(?)のゆめきちでもなく



一回目のヒートも終え、ピチピチ体育会系売り出し中ギャルのジュリーでもなく、





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たった一匹避妊済みのダイナマイトバディオナベ、ナナ。




なぜに。




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一生懸命ナナの尻を匂い(もう一度いうが彼女は何年も前に避妊済み)、


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「アフン!アフン!」と何度も誘惑し、


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仰向けにひっくり返して無理やり唇を奪うという大胆さ。





小栗旬がおすぎに恋したみたいなもんである。(違うかも)



「なぜ!なぜによりによってナナなのだ!」と一同の不審を買っていたが、

ナナの「うっせえよ」という張り手でロック君の恋は終わった。



2時間すっかり楽しんだ一同、最後にむりやりな記念写真を撮り

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解散となりました。(写真の距離感はもう仕方ないと思え)


かくしてゆめきちの歴史に、新たな伝説が打ち立てられたのであった。


その名も



「柴犬と割と仲良くできることもあるみたい伝説」

(相変わらず内容は曖昧)




ロック君、ロールちゃん、さんりなさん、今日はホントにありがとう!



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家に帰る頃にはジーパンがこんなことになってたけど
そんなの気にならなかったくらいおばさんは楽しかったよ!


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さんりなさん、ゆめにこんなもんまで頂いて有難うございました。
(後ろのバラはただの背もたれ)

タラジャーキーとラムチップはナナ家にあげました。



でも





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これはなんだこれは。

さんりなさん、笑顔でこれを私に渡して


「ダイエット中ですよね、どうぞ☆」

(私は17日〜21日まで禁お菓子の宿命を背負っているのだ→理由はこちら


私「えっ・・・つまり・・・? 私が今お菓子食べられないと分かっててこれを?」

さんりなさん 「ハイ☆」

私 「・・・?つまり・・・    いじめですか?」

さんりなさん 「ハイ☆」






ロックんロール、次会った時は覚悟しとけ。


おまけ:今日撮って気に入ったその他の写真。クリックで拡大
(ロック君の舌チロ可愛い。ロールちゃんのミニ尻がやばい。)

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長々とお付き合いくださいまして有難うございました。


それにしても、2時間ほぼぶっ通しでジュリーは走っていた。
これから筋肉ジュリーと呼んでやる。

心優しいロックンロール兄妹のブログはこちらから。
posted by フジウラ at 01:37| Comment(17) | TrackBack(0) | ゆめきちあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月16日

ゆめ's アンサー!!

  

台風が去ったと思ったら新潟で地震があったようですね。

余震も続いているようですが、ブログを訪れて下さっている皆様のところは
大丈夫でしたか?被害に遭われた方々が早く落ち着いた生活に戻れますように。

今回の台風は、渇水の国うどん県には恵みの台風でした。
内閣支持率と競いながら右下がりだった四国の水がめ早明浦ダムの貯水率は
台風いっちょで100%に回復、ずっとシャワーだった我が家も
今日からまた浴槽にお湯を張ろうと思います。

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さて、前々回の記事の

「退院して11日ぶりに私と対面した時のゆめきちの反応クイズ」に

参加して下さった 暇人 勇者の皆さん、ありがとう!!

当たっても何のご褒美もないのに、なぜ!?

そんなにゆめが可愛いか!そうか!
(そっとしといてください)

そんなに私を痩せさせて早く嫁にやりたいか!そうか!
(痩せたら嫁に行けるという考えが既に何かまちがっとる)







お陰で私、本日からお菓子断ちに入ることができます。






わずか5日間の。





それでは早速、正解へGO!!



当日のゆめきちの反応は、ずばりこんなんでした。



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7月2日


朝9時半、退院。
父に運転してもらい、懐かしの自宅へ帰還。

ゆめをびっくりさせてやろうと思って、声を出さずにそーっと家に入る。

ゆめは、「ただいま〜」と言う父の気配に喜んでキュンキュン甘えた声で鳴いている。



そ〜〜、そ〜〜と部屋の壁に隠れて近寄り、そして満を持して(?)






ばああ!

おてて振り振り参上!!








ゆめは








激吠え







告白します。


4年間この子を育ててきて初めて吠えられました。



心に深手を負いました。



声出さずにいきなり顔だけ出したから誰か分からずびっくりしたんだろうなんて

自分に言い聞かせたけど。



ううん、きっとゆめ、自ら進んでブログのネタになってくれたんよね。

きっとそうよね。



そんなゆめが大好きだコラァ。(←?)




というわけでした!


くわあ


あーあでないよ、ゆめ。かあちゃんの乙女心はいたく傷ついたよ。



解答率を見ると

@気付かなかった・・・・・・・・・6票
A気付いたけど無視した・・・13票
B入念にチェックした・・・・・5票
C放屁した・・・・・・・・・・・・・・・5票
D吠えた・・・・・・・・・・・・・・・・・5票
E吠えながら逃げた・・・・・・・5票



A気付いたけど無視した、ダントツです。

残りは物凄い僅差のベコ争い。(びりの事をベコ(ドベ)って言うのもしかして方言?)

ある意味すっげえ、私。



最初、正解者があまりに少なくて、ヤバイ!と思ったので前の記事で

「今のところ正解者は少ないです」とヒントを出したのに、

その後@と解答する人が順調に増え、正解のDは一人減る始末。(思わずウケたけど)



その他、「F脱糞した」と答えてくれた人が約1名(処刑に値する)、

「@からEまで順番に全部した」という答えが2名。


なんだそれ。


思わず想像してしまった。


ゆめは手を振る私に全然気付かず、

やっと気付いたが無視し、

その後近寄ってきて入念に匂いをチェックし、

チェックしていたと思ったらなぜか放屁し、

突然吠え掛かり、

あげくランナウェーか。



どんな信頼関係だ。



想像しただけで結構立ち直れません。



ともあれ、明日(17日)からめでたく5日間の禁煙ならぬ禁菓子です。



ポテチも
トマトプリッツも
明太チーズプリッツも
SNYDERチーズ味も
水饅頭も
葛饅頭も
プッチンプリンも
夜中のふりかけも
夜食の味海苔も
きび団子も
オヤツの天かすも
きな粉餅アイスバーも
さやえんどうスナックも
犬用讃岐うどんスナックも

4日間バイバイです。(ツッコミ無用)


入院前から何キロ体重減るかな。

見事、ビリーの力も借りずにスレンダーボディになれたあかつきには

お礼にゆめが吠えます。



こんな予想外なゆめきちですがこれからも飼い主はめげずに愛そうと思います。



見れば見るほど不可思議


ガンバ私。

あらためてご参加下さった皆様、有難うございました。

************************************


追記:今glymaxさんのコメント見て気が付いたんですが

  上に「4日間」バイバイですって書いてますね・・・

  5日の間違いです。すみません。ついつい食欲が。

 
posted by フジウラ at 22:42| Comment(19) | TrackBack(1) | ゆめきちあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする